弁護士紹介

代表弁護士 小野 光寛
Mitsuhiro Ono
-千葉県弁護士会(23955)-

弁護士は身近な存在です。まずはお気軽にご相談ください。

代表弁護士 小野 光寛
代表弁護士 小野 光寛
代表弁護士 小野 光寛

経歴

中央大学法学部法律学科卒
平成4年 司法試験を合格し、47期司法修習生となる。
平成7年4月 弁護士登録(千葉県弁護士会)
平成7年4月 ときわ綜合法律事務所開所

主たる取扱分野

  • 医療事故
  • 交通事故
  • 相続・家族信託・遺言
  • 夫婦関係の問題
  • 金銭の問題(自己破産、任意整理等)
  • 不動産の問題
  • 労働問題
  • 消費者問題
  • 企業法務(顧問弁護士含む)

役職・資格・受賞実績

  • 平成17年度千葉県弁護士会副会長
  • 千葉県弁護士会松戸支部支部長
  • 千葉家庭裁判所家事調停委員
  • 千葉簡易裁判所民事調停委員
  • 松戸市固定資産評価審査委員会委員
  • 柏市開発事業等紛争調停委員会委員
  • 法務局筆界特定調査委員
  • 入国管理局代理人届出弁護士
  • 令和4年10月 最高裁判所長官賞受賞
  • 千葉県弁護士会綱紀委員会委員
  • 千葉県弁護士会松戸支部苦情相談員

弁護士を目指したきっかけ

人助けが出来る職業だと考えて。

弁護士としてのモットー

法律家としての弁護士にとって、法の理屈も大事ですが、それよりも人の情けを大切にしたい。

趣味

山登り、カメラ、海釣り、ゴルフ、読書、音楽鑑賞など、その他多数。

弁護士 藤原 義恭
Yoshitaka Fujiwara
-千葉県弁護士会(23958)-

弁護士は身近な存在です。まずはお気軽にご相談ください。

経歴

1956(昭和31)年10月 兵庫県生まれ。
1983(昭和58)年3月 東京大学法学部卒業。
同年7月から、金融機関の業界団体である社団法人金融財政事情研究会の中の融資問題研究会に勤務。担当した業務は、会員金融機関への金融情報の提供、金融法務に関する相談等。
1992(平成4)年 司法試験合格。
1993(平成5)年4月 第47期司法修習生として司法研修所入所。
千葉地方裁判所に配属され、同裁判所、千葉地方検察庁、法律事務所等で実務研修を受ける。
1995(平成7)年3月 司法研修所卒業。
同年4月 千葉県弁護士会に弁護士登録をするとともに、松戸駅東口所在の「ときわ綜合法律事務所」に所属し、弁護士活動開始。
2000(平成12)年5月 松戸駅西口に事務所移転。現在、所属弁護士7名、事務局スタッフ7名。
2006(平成18)年6月 日本司法支援センター千葉地方事務所松戸支部支部長就任。
2008(平成20)年 千葉県弁護士会松戸支部長
2012(平成24)年 千葉県弁護士会副会長
2017(平成27)年 千葉県弁護士会松戸支部長

主たる取扱分野

  • 保険事故
  • 不動産関連等の一般民事事件
  • 相続・離婚等の家事事件等

役職・資格・受賞実績

【役職】

  • 支部幹事2回(平成9年度、平成16年度)
  • 千葉県弁護士会松戸支部刑弁センター委員長
  • 業務対策委員会委員長
  • 研修委員会委員長

【その他】

  • 野田市行政不服審査審理員
  • 白井市政治倫理審査会委員・いじめ対策調査会委員
  • 千葉家庭裁判所松戸支部家事調停員

弁護士を目指したきっかけ

首なし事件(正木ひろし著)を読んで

弁護士正木ひろし氏が体験した事件。実話。内容は概ね以下のとおり。
第2次世界大戦中の昭和19年、一人の炭鉱夫が逮捕される。容疑は闇市での買い入れ。しかし、炭鉱夫は、容疑を否認した。

逮捕後、わずか二日目にして炭鉱夫は留置場内で死亡する。警察の発表した死因は脳溢血。しかし、炭鉱の責任者は納得できなかった。
責任者は、弁護士正木ひろしに相談する。死因は警察の拷問ではないかと。※
正木ひろしは、検察庁に対して、炭鉱夫の死因を確かめるべく、司法解剖するよう要求。
(正木ひろしは、解剖学の教授から、死因が脳溢血か否かは死体の首から上を調べれば判明すると聞いていた。)

しかし、検察庁は既に検死は終了済みとし、これを拒んだ。
納得できない正木ひろしは、犯罪と知りながら、炭鉱夫の墓を暴き、首を切断。
解剖学の教授に炭鉱夫の首を渡し、鑑定を依頼。その結果、炭鉱夫の死因が脳溢血ではないことを突き止める。

その後、裁判ではこの鑑定が決定的な証拠となり、事件は解決する。

※ 事件当時、被疑者の自白さえあれば裁判で有罪とすることができた。
そのため、警察が拷問によって被疑者の自白を迫るということも少なくなかった。

巨大な組織に対して、たった一人で戦いを挑んだ弁護士。その根幹にあるのは、相手が誰であれ、不正は許さないという確固たる信念、正義感であろう。
なお、この事件の後も、正木ひろし氏は数々の冤罪事件の弁護に取り組んでいる。

弁護士としてのモットー

誠実な事件処理

趣味

ゴルフ、読書

書籍・執筆など

法律監修等をした書籍に「ミナミの帝王ゼニのトラブル超解決学」「自己破産のすべてがわかる本」「遺言書の書き方実例集」「契約トラブルQ&A」等がある。

弁護士 古井 正二
Shoji Furui
-千葉県弁護士会(24870)-

弁護士は身近な存在です。まずはお気軽にご相談ください。

弁護士 古井 正二
弁護士 古井 正二

経歴

1959年 和歌山県生まれ(高野山の麓,紀ノ川のほとり)。
1985年 東京大学法学部を卒業。
1993年 司法試験に合格。
1994年4月 48期司法修習生(実務修習地:前橋)。
1996年4月 弁護士登録(千葉県弁護士会)、松戸総合法律事務所入所
2000年4月 ときわ綜合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 不動産の問題
  • 金銭の問題(自己破産、任意整理等)
  • 交通事故
  • その他の一般民事事件
  • 相続・遺言、夫婦関係の問題等の家事事件

役職・資格・受賞実績

  • 千葉県弁護士会副会長(平成23年度)
  • 千葉県弁護士会松戸支部長(平成21年度)
  • 千葉県弁護士会司法修習委員会副委員長
  • 千葉県弁護士会松戸支部 支部幹事
  • 同松戸支部司法修習委員会委員長
  • 同松戸支部総務委員会委員長を歴任。
  • 東京大気汚染公害訴訟原告弁護団に参加。

弁護士を目指したきっかけ

助け助けられの社会で役立ちたいと考え

弁護士としてのモットー

誠実に前向きに

趣味

ゴルフ、映画

弁護士 内藤 潤
Jun Naito
-千葉県弁護士会(28681)-

法律や司法を利用してどのように解決できるのか、一緒に考えていきましょう。

「法は社会に奉仕するものである」
困りごとや悩みについて、法律や司法を利用してどのように解決できるのか、一緒に考えていきましょう。

弁護士 内藤 潤
弁護士 内藤 潤

略歴

長野県生まれ、静岡県で少年時代を過ごす。
大学生の頃、当時のF1ブームにはまり、一旦はレーサーを目指そうとしたが母親の涙の説得により断念。大学を4年で(留年なし)卒業し、法律事務所等で働きながら受験生活を続けた。
マイナー志向で、強いものや大きいものは嫌い。
「弱きを助け、強気をくじく」という訳で、司法試験合格前から裁判官や検察官ではなく、弁護士を目指していた。
平成11年  司法試験合格(54期)
平成13年  弁護士登録(千葉県弁護士会)
ときわ総合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 民事・家事一般
  • 債務整理
  • 相続関連の依頼は多い

役職・資格・受賞実績

  • 平成15年~18年、平成20年 千葉県弁護士会松戸支部コンピュータ委員会委員長
  • 平成18年 千葉県弁護士会常議員
  • 平成19年~平成26年 我孫子市入札等監視委員
  • 平成19年 千葉県弁護士会松戸支部幹事 支部幹事
  • 平成23年 日本司法支援センター(法テラス)千葉地方事務所松戸支部副支部長
  • 平成24年 千葉県弁護士会松戸支部筆頭幹事
  • 平成24年~現在 千葉家庭裁判所調停委員 (指定庁 松戸支部)
  • 平成25年 千葉県弁護士会松戸支部広報委員会委員長
  • 平成26年~現在 我孫子市個人情報保護審議会委員
  • 平成26年~平成30年 日本司法支援センター(法テラス)千葉地方事務所松戸支部支部長
  • 平成28年~現在 国土交通省国土交通大学校自動車登録官研修講師(民法)
  • 平成30年~現在 野田市養育費等法律相談担当
  • 令和3年 千葉県弁護士会常議員
    原発被害救済千葉県弁護団の一員として活動中

弁護士を目指したきっかけ

自分の責任と裁量で仕事をしたかったこと、会社や団体、組織に属すると、自分の信義に反する場合でも命令に従わなければならない場合があり、自分には耐えられないと思ったこと。

弁護士としてのモットー

相談者や依頼者にできるだけ分かりやすく説明するよう心がけています。

趣味

ゴルフ、ロードバイク(サイクリング)、ドラム・ギター演奏。

書籍・執筆

  • 平成14年 「慰謝料算定の実務」千葉県弁護士会編(執筆担当)
  • 平成15年 「ビジネスマンの身を守る!法律力を身につける本」PHP研究所
  • 平成21年 「絶対に泣き寝入りしてはいけない!30分でわかる損害賠償請求マニュアル」ビジネス社
  • 平成22年 「環境テキスト~弁護士からのメッセージ~」関東弁護士会連合会 公害対策・環境保全委員会編(執筆担当)
  • 令和2年 「ドライバー向け交通安全DVD あおり運転厳罰化!」千葉エデュケーショナル社(法律監修)
  • 令和2年 「自転車交通安全DVD 知って欲しい、自転車加害事故の現実」千葉エデュケーショナル社(法律監修)

弁護士 山下 陽
Akira Yamashita
-千葉県弁護士会(32047)-

事務所内外に協力し合える弁護士が多数いるため、様々な事件に臨機応変に対応できます。

個人のホームページはこちら

弁護士 山下 陽
弁護士 山下 陽

経歴

昭和51年 埼玉県生まれ。
平成7年 県立浦和高校を卒業、千葉大学へ進学。
平成11年 千葉大学卒業
平成14年 司法試験合格、57期司法修習生(千葉修習)
平成16年10月 弁護士登録(千葉県弁護士会)
平成16年10月 ときわ綜合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 一般民事
  • 離婚
  • 相続
  • 交通事故
  • 債務整理
  • 刑事等

役職・資格・受賞実績

過去に首都圏支部サミット、医療問題弁護団全国交流集会などで実行委員等を努めたり、委員会活動を行ったり、出来る限り公務にも携わろうと努力している。
令和3年度 千葉県弁護士会松戸支部支部長。
その他にも各種委員長、幹事等を歴任。
また、各種弁護団にも加入している。

弁護士を目指したきっかけ

一番は、人の役に立てる職業であると思ったことから。
小学生のころから、将来は人の役に立てる仕事に就きたいと考えていた。
具体的には、医者か、弁護士か、教師が良いのではないかと思っていた。
その後、中学生時代は医者を志すも、高校時代に物理・化学の勉強をするのが嫌になり、文転。
教師よりも、弁護士の方がより多くの人に直接的に関わることができ、役に立てると考え、弁護士を志す。
しかし、大学入学後、遊びやバイトにはまり、全く司法試験の勉強をしないままに4年生となる。
一時期は、このまま適当に就職活動でもしようかと考えたが、小さいころからの夢、目標を思い出し、両親に迷惑をかけながらも、司法試験を受験するという道を選択。
平成14年に司法試験に合格、1年半の司法修習を経て晴れて弁護士に。

弁護士としてのモットー

なるべく多くの人の役に立てるよう、分野を問わず、頼まれた仕事は可能な限り引き受けている。
(もっとも、頼まれても弁護士に出来ることがない場合、あるいはごく簡単な内容で、費用的に本人が行った方が良い場合などは別。)
また、相談者の都合に可能な限り配慮し、夜間相談、休日相談にも積極的に応じている。
引き受けた事件については、出来る限り迅速・誠実に処理することを意識している。
依頼者の意向を尊重し、なるべく希望に沿うような形で事件にあたることを前提としながらも、依頼者にとって本当の利益は何かということを常に考え、時と場合によっては、依頼者とぶつかり、とことん話し合い、説得することも弁護士の責務と考えている。
なお、以前、弁護士会会報に寄稿した文章はこちら。思いの外好評で、少し喜んでいる。

趣味

散歩

書籍・執筆

  • 平成14年 「慰謝料算定の実務」千葉県弁護士会編(執筆担当)
  • 平成25年8月 「慰謝料算定の実務 第2版」千葉県弁護士会編(執筆担当)

弁護士 藤本 麻里子
Mariko Fujimoto
-千葉県弁護士会(34089)-

経歴

平成16年 司法試験合格(59期)
平成18年 弁護士登録

主たる取扱分野

  • 医療事故
  • 交通事故
  • 相続・家族信託・遺言
  • その他の一般民事事件
  • 夫婦関係の問題
  • 金銭の問題
  • 不動産の問題
  • 労働問題
  • 消費者問題
  • 企業法務(顧問弁護士含む)

弁護士 井上 明子
Akiko Inoue
-千葉県弁護士会(35200)-

笑顔になってお帰りになる相談者の方、事件が解決して安堵するご依頼者の姿が、なによりの励みです

一つ一つの事件に、誠実に向き合いたいと思っています。
笑顔になってお帰りになる相談者の方、無事、事件が解決して安堵するご依頼者の姿に、力を貰っています。
ご相談の際には、どんな手続きがあるか、そのメリット・デメリット、費用・時間はどれくらいかかるか、等々、できるだけ丁寧にご説明します。
相談したからといって、必ず依頼しなければいけない、というものではありません。相性もあると思います。
まずは、お気軽にご相談ください。

弁護士 井上 明子
弁護士 井上 明子

経歴

平成17年 司法試験合格(60期)
平成19年9月 弁護士登録(千葉県弁護士会)
平成19年9月 ときわ綜合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 一般民事
  • 家事(離婚、相続)
  • 債務整理
  • 後見等

役職・資格・受賞実績

  • 平成26年度~令和3年度 日本司法支援センター(法テラス)千葉地方事務所 地方扶助審査委員
  • 平成28年度 千葉県弁護士会松戸支部 支部幹事

弁護士を目指したきっかけ

人と接し、人の役に立てる仕事と考えて。

弁護士としてのモットー

バランスとタイミング。

趣味

旅行、散歩、読書。

書籍・執筆

  • 平成25年8月 「慰謝料算定の実務 第2版」千葉県弁護士会編(執筆担当)

弁護士 吉田 要介
Yousuke Yoshida
-千葉県弁護士会(38095)-

複数の専門的見地から、ベストの解決へと導きます

法律のスペシャリストとして、またファイナンシャルプランナーや宅建の資格も併せ持つゼネラリストとして、複数分野の専門知識を活かしてより良い解決方法をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

弁護士 吉田 要介
弁護士 吉田 要介

経歴

千葉県松戸市生まれ。
松戸市立高木第二小卒業
松戸市立六実中卒業
千葉県立東葛飾高校卒業
中央大学法学部卒業
明治大学法科大学院卒業。
平成19年 司法試験を合格、61期司法修習生
平成20年12月 弁護士登録(千葉県弁護士会)
平成22年12月 ときわ綜合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 交通事故
  • 刑事弁護
  • 家事(相続、離婚)等

役職・資格・受賞実績

■ 千葉県弁護士会松戸支部

  • 刑事弁護センター委員長
  • 日本司法支援センター対策委員会前委員長(現・副委員長)
  • 総務委員会委員
  • 千葉県弁護士会松戸支部 広報・コンピューター委員会元委員長

■ 千葉県弁護士会

  • 日本司法支援センター対策委員会委員
  • 刑事弁護センター委員
  • 子どもの権利委員会委員
  • 地域司法推進委員会委員
  • 広報委員会委員
  • コンピューター委員会委員

■ 日本弁護士連合会

  • 子どもの権利委員会幹事・事務局次長(同委員会 人権救済小委員会委員)

■ (公財)日弁連交通事故相談センター千葉県支部

  • 支部委員会委員

■ 松戸医療事故フォーラム 前事務局長

  • 薬害肝炎弁護団
  • 刑事弁護フォーラム
  • 外国人ローヤリングネットワーク
  • 全国倒産処理弁護士ネットワークにも参加。

弁護士を目指したきっかけ

法律を知らないために不利益を被っている人々の力になりたい、強大な権力構造の中で権利を侵害されている人々を、法律を使って守りたいと思ったから。

そもそも権利を意識するようになったきっかけは高校の生徒会活動。

自分の学校は比較的校則がゆるやかだったが、県下では、例えば制服着用の校則がある高校も多かった。

同じ高校生でありながら、高校生活のさまざまなことを自分たちで決められる生徒と、決められない、あるいは決める権利があることを知らない生徒がいることに当時疑問を抱いた。

この違いは、個々の学校の教育方針にも大きく影響されてはいるだろうが、原因はそれだけではなく、生徒自身が自分たちの権利を知らないことも一因ではないかと考えた。

そこで、まず自校の生徒会長になり、県内の高校に呼びかけて生徒会連盟を創設し、自分たちの権利についてまだ知らない生徒に情報提供したり、権利の使い方について学校を超えて情報交換したりするなどの活動をしていた。

このときの思いが弁護士になった今もベースにあると思う。

弁護士としてのモットー

向上心(幅広い知識を得ようということで、宅建、行政書士、FP、CFP、政治資金監査人を取得)
在野精神
権力に屈しない
期待される以上の成果をあげるように努める。

趣味

趣味はサザンオールスターズ、ゴルフ、テニス、デジモノなど。
学生時代は、居酒屋で接客業を極める。

書籍・執筆

  • マイベストプロ千葉(https://mbp-japan.com/chiba/yoshida/
  • 2013年8月 慰謝料算定の実務「慰謝料算定の実務」千葉県弁護士会編(執筆担当)
  • 2015年12月 子どものいじめ問題ハンドブック――発見・対応から予防まで
  • 2017年6月 子どもの権利ガイドブック
  • 2021年6月 離婚ナビサポートBOOK(監修)
  • 令和2年 「ドライバー向け交通安全DVD あおり運転厳罰化!」千葉エデュケーショナル社(法律監修)
    「自転車交通安全DVD 知って欲しい、自転車加害事故の現実」千葉エデュケーショナル社(法律監修)

弁護士 香遠 優介
Yusuke Kouen
-千葉県弁護士会(39478)-

体調に不安なことがあれば病院に行ように、少しでも不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。

相談にお越しいただいた段階だと既に手遅れという事案も少なからずあります。
体調に不安なことがあれば病院に行くのと同じように、少しでも不安なことがあれば弁護士事務所の扉を叩いていただければと思います。

弁護士 香遠 優介

経歴

千葉県立東葛飾高校卒業。
高校3年間は、体格を見込まれて勧誘されたラグビー部での活動に明け暮れ、体力と精神力を養う。
その後、早稲田大学、中央大学法科大学院と進学。

平成19年 司法試験に合格、第61期修習生
修習生時代に「行列のできる法律相談所」に出演しているK弁護士の下で修習したのが、ささやかな自慢。
平成20年 弁護士登録
平成23年 ときわ綜合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 交通事故
  • 相続・家族信託・遺言
  • 夫婦関係の問題
  • 金銭の問題
  • 不動産の問題
  • 労働問題
  • 消費者問題
  • 企業法務(顧問弁護士含む)

役職・資格・受賞実績

  • 平成24年 千葉県弁護士会松戸支部研修委員会副委員長
  • その他弁護団活動等。

弁護士を目指したきっかけ

中学時代、冤罪事件に関する本を読み、権力の前に虐げられる弱い立場の人たちがいること、そしてそのような人たちを守るために尽力した弁護士がいることを知り、そのような弁護士の活動に憧れたから。

弁護士としてのモットー

感情と理性の調和

趣味

ゴルフ、スポーツ観戦、読書(ミステリ)、将棋等。

書籍・執筆

  • 平成25年8月 「慰謝料算定の実務 第2版」千葉県弁護士会編(執筆担当)
  • 令和2年 「ドライバー向け交通安全DVD あおり運転厳罰化!」千葉エデュケーショナル社(法律監修)
  • 令和2年 「自転車交通安全DVD 知って欲しい、自転車加害事故の現実」千葉エデュケーショナル社(法律監修)

弁護士 川本 雄弥
Yuuya Kawamoto
-千葉県弁護士会(44664)-

気軽に相談出来る、町の法律家でありたいと思っています

弁護士に相談しようか迷ったら、とにかく相談してください。
とくに「地元」の皆様には、気軽に相談出来る町の法律家でありたいと思っています。

弁護士 川本 雄弥
弁護士 川本 雄弥

経歴

長崎県長崎市生まれ。
少年期から松戸で育ち、松戸市立相模台小学校、松戸市立第一中学校、千葉県立東葛飾高校を卒業。
当事務所近隣は、まさに「地元」である。
明治大学法学部を卒業後、同大学院で修士号(公法学)を取得。
大学院修了後は、写真屋、予備校などのアルバイトをしながら司法浪人。
その後は法律事務所に勤務しながら、夜間の筑波大学法科大学院に通い、卒業。

平成22年 司法試験合格。
平成23年 弁護士登録(64期)。
平成25年 ときわ綜合法律事務所入所。

主たる取扱分野

  • 相続・遺言
  • 夫婦関係の問題(離婚・養育費・慰謝料)
  • 刑事事件
  • 不動産に関する紛争
  • 債務整理(任意整理・自己破産・個人再生)
  • 行政事件

役職・資格・受賞実績

  • 平成28年度 千葉県弁護士会松戸支部子どもの権利委員会委員長
  • 平成30年度 千葉県弁護士会松戸支部幹事
  • 平成30年度、令和2年度 千葉県弁護士会常議員
  • 令和4年 千葉県弁護士会刑事弁護センター委員
  • 令和4年 同松戸支部刑事弁護センター委員
  • 令和4年 千葉県弁護士会子どもの権利委員会委員
  • 令和4年 同松戸支部子どもの権利委員会委員
  • 令和4年 千葉県弁護士会男女共同参画推進本部委員
  • 令和4年 同松戸支部司法支援センター対策委員会委員長 等。

弁護士を目指したきっかけ

目の前にいる人の役に立ち、力になれる仕事だと感じたから。

弁護士としてのモットー

どんな事件であっても依頼者にとっては「人生の大事件」であることを忘れずに、一つ一つの事件と向き合うこと。

趣味

音楽鑑賞とコーヒー。
酒には強くないが好き。最近はダイエットのため好きな日本酒は控え、ウイスキーを嗜んでいる。

書籍・執筆

  • 令和2年 「ドライバー向け交通安全DVD あおり運転厳罰化!」千葉エデュケーショナル社(法律監修)
  • 令和2年 「自転車交通安全DVD 知って欲しい、自転車加害事故の現実」千葉エデュケーショナル社(法律監修)

弁護士 白石 知江
Tomoe Shiraishi
-千葉県弁護士会(49085)-

困った事があったら、お一人で抱え込まずに、まずは一度ご相談にお越しください。解決の一助になれば幸いです。

私は誰かのために役に立てる仕事がしたいと思い、弁護士になりました。
困った事があったら、お一人で抱え込まずに、まずは一度ご相談にお越しください。どのような手段方法があるのか、費用や時間はどれくらいかかるのか、弁護士にできること・できないこと等、ご相談に来られた方のご不安にできる限り分かりやすく丁寧にお答えいたします。
弁護士に依頼すると費用もかかりますし、解決までに時間もかかります。
皆さんそれぞれが求める弁護士像は異なるはずです。
ご自身が納得できる弁護士に依頼するのが一番ですから、相談に来られたからといって、必ずしもご依頼いただく必要はありません。
また、相談に来られて方向性が見えてご自身で解決される方もいらっしゃいます。セカンドオピニオンとして別の弁護士の話を聞きたいといってお越しになる方もいます。どのような場面でも、弁護士を活用してみてください。
弁護士は身近な存在です。
ご連絡をお待ちしております。

弁護士 白石 知江
弁護士 白石 知江

経歴

平成16年 愛媛県立新居浜西高校卒業
平成20年 香川大学法学部卒業
平成24年 東北大学法科大学院卒業
平成24年 司法試験合格(66期)
平成25年 ときわ綜合法律事務所入所

主たる取扱分野

  • 遺言作成・遺産分割・相続放棄・遺留分請求
  • 自己破産(個人・法人)・任意整理・民事再生
  • 不動産紛争(賃貸借契約・建物明渡・共有物分割等)
  • 交通事故
  • 犯罪被害者支援
  • 夫婦関係の問題(離婚・養育費・慰謝料等)
  • 企業法務(顧問弁護士等)

役職・資格・受賞実績

  • 2022年4月 千葉県弁護士会常議員
  • 2022年6月 千葉県弁護士会犯罪被害に関する委員会副委員長
  • 2021年4月 千葉県弁護士会常議員
  • 2021年4月 千葉県弁護士会松戸支部法律相談センター委員長
  • 2019年4月 千葉県弁護士会松戸支部幹事
  • 2013年6月~ 千葉県弁護士会松戸支部業務対策委員会委員
  • 2013年6月 千葉県弁護士会松戸支部会報プロジェクトチーム

弁護士を目指したきっかけ

世話焼きな性分なので、誰かに必要とされると全力投球してしまうタイプでした。そのような性格から、誰かのために役に立てる仕事がしたいと思い、弁護士になることを決意しました。
「弁護士にこんな事聞いていいのだろうか?」と思うような些細なことでも、安心してご相談にいらしてください。

弁護士としてのモットー

「話しやすい弁護士であること」、これが私のモットーです。
ご相談者様は、ただでさえ不安を抱えていらっしゃるのに、相談相手である弁護士が話しにくい相手では元も子もないと思います。
まずはご相談者様のお話をしっかりと聞いて、法的問題を発見し、分かりやすく回答します。法的用語や手続きには一度聞いただけでは理解できないこともあると思います。ご理解いただけるまで丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。悩みを抱える方々の家庭環境や社会的な立場などを考慮し、様々な方法のメリット・デメリットを踏まえて、問題解決のために最善を尽くします。
また、紛争には、それぞれの言い分があり、それぞれの視点から見た事実があると思います。その捻じれを少しでも解けるように、ご依頼者様から見た事実を法的に整えて主張するお手伝いをいたします。

趣味

ゴルフ、マラソン、バレーボール
目新しいものが好きなのでいろいろなことに手を出しています。

書籍・執筆・セミナー

  • 2015年6月 チバテレビ・ビジネスフラッシュ出演
  • 2019年7月 遺言書作成のすゝめ 遺言書の種類や、ご自身で作成する場合のポイント等を一般の方向けに分かりやすく説明したセミナーです。

初回相談30分無料
当日ご相談枠あり

ご来所頂いた皆様には、非接触型体温計による検温を実施しております。
検温の結果、37.5℃以上の体温が認められた場合には、
誠に恐縮ですが、法律相談・打ち合わせ等を延期させて頂く場合があります。
ご理解とご協力をお願いいたします。

© ときわ綜合法律事務所